インストラクターフィードバック

プログラムやプロダクトに関するフィードバック、またはご意見がございますか?

次のカテゴリーに関するフィードバック、またはご意見がありましたらInstructor@lesmils.com にご連絡ください。グローバルトライブサポートチームからご返信させていただくか、対応策を とらせていただきます。

  • マスタークラス
  • 音楽/歌詞
  • コリオグラフィーノート
  • ご参加いただいたトレーニング、またはイベント
  • Reebok商品
  • インストラクターポータル、またはLes Millsリリースアプリ

最新リリースに関するフィードバックは、こちらのリリースフィードバックアンケートよりご 意見をお聞かせください。

インストラクターから寄せられる懸念事項について

Les Mills関係者の言動や素行について懸念事項がございますか?

皆様からのご意見は全て真摯に受け止めます。私たちのポリシーは、難しい問題に対してもサポ ートし、透明性を保つことです。

懸念事項(苦情)を申し立てる前に、次の情報を読んでいただき、オプションとプロセスについて ご理解いただきたく思います。

懸念事項(苦情)を申し立てる前のオプションとはなんですか?

最高の自分自身になるため、Les Millsでは全てのトライブに対して包括的でいることが大切だと信 じています。従って、私たちのバリューに反する行動、または包括的な思想を妨げるいかなる行動も 容認しません。

懸念事項(苦情)を申し立てるかどうか迷った時に検討いただくことが幾つかございます。どの決 断に至っても、その出来事の日付、時間、その場に居合わせた人物(もしいれば、目撃者)の情報 を必ず書いて残しておいてください。

本人と直接話す

最初のステップとして、出来事の原因となった本人と直接話しをする機会を設け、行動が不快であり、止めてほしいと伝えることをご検討ください。本人は、その行動が相手にどんな影響をもたらしたかを理解していないことがあるため、直接話すことに対して抵抗がない場合には最適な選択肢で す。

話し合いの場を設ける

本人と直接話しても効果が無い場合、または自分だけで本人に直接話すことに抵抗がある場合は、サポートをしてくれる第三者と一緒に本人に話をする、または自分の代理として(自分がそこに出席している、いないに関わらず)本人に話をしてもらうことをご検討ください。この方法により、安全な 環境で自分の気持ちを伝えることができます。

正式に苦情を申し立てる

第三者の出席がある話し合いを含め、本人と直接話をしても不快な行動が止まらない、より深刻な対処が必要だと感じる、または上記のどちらのアプローチに対しても抵抗がある場合には、正式に苦情を申し立てることが可能です。

申し立てられた苦情は、Les MillsグローバルマーケットCEOと、このような問題に対応するためのト レーニングを受けたLes Millsの人事担当者によって適切に対処されます。

正式な苦情を申し立てた場合のプロセスはどのようなものですか?

この種の苦情は問題の本人に対する深刻な制裁がもたらされる可能性があるため、素早く、徹底的に 調査をし、またプロセスに従って、本人への措置を判断する人物が公平でいることが重要です。つまり、この苦情に対しての調査をする人物は両者への偏見を持たず、プロセス自体も透明性のある公正 なものであるという事です。

そのため、苦情の内容と状況により、このような問題への対応で経験があるLes Millsチームによ って調査をさせていただくか、場合によっては外部の独立した機関から調査をさせていただく事がございます(外部の弁護士を含む)。

正式な苦情を申し立てる必要性があると感じたら、プロセスは次の通りになります。

  1. 苦情の大まかな情報に関してcomplaints@lesmills.comにメールをしてください。
  2. Les MillsグローバルマーケットCEOが3営業日以内にメールを読んだ旨のご返信をさ せていただきます。
  3. 苦情の詳細について、Les Millsの担当者から5営業日以内にご連絡をさせていただきます。 今後のオプションとプロセスについてご説明をいたします。
  4. 苦情に対する正式な調査が必要だと判断された場合には、目撃者を含んだ出来事の詳細 情報をできるだけ細かく提供していただきます。
  5. 苦情を申し立てられた本人には、苦情が申し立てられたことの通達が届き、面談が要求され ます。面談では、苦情に関する詳細情報、誰が申し立てを行ったか、状況証拠が提供されま す。プロセスを透明化するために、苦情の内容、申し立て人、目撃者の情報を伝えることが 必要となります。このような理由から、例外的な状況でない限り、申し立て人と目撃者の名前を伏せておくことはできません。
  6. 苦情を申し立てられた本人側から出来事の説明をしてもらい、その証拠や目撃者を提供して もらいます。この内容によっては、関連のある情報を詳しく明かすための面談をさらに行い、全員の状況理解の一致を図ります。
  7. Les Mills (外部の調査員がいる場合は彼らも)は全ての証拠を考慮し、苦情を申し立て られた本人への措置を判断し、結果が本人に伝えられます。
  8. 申し立てた苦情の正当性が認められたか、もし認められたなら再発防止のためにいつ、どのよ うな対応策がとられたかが、申立人に通知されます。通常、相手のプライバシー保護と機密性保持の理由から、制裁措置や懲戒処分などの内容は申立人および目撃者に伝えられることはあ りません。

苦情が申し立てられたその後の調査で、悪意からの申し立て、虚偽、または他の人をトラブルに巻き 込む意図で行われたと結論付けられた場合、苦情を再調査し、申し立て人に対し適切な措置を講じる可能性があることをご了承ください。