バーチャルプログラムが
今クラブに与えるもの

セミナー内容


レズミルズは、1968年に設立し、フィットネスとグループエクササイズのパイオニアとしてここまでやって
参りました。現在、世界100カ国、20,000のクラブでコンテンツを提供し、
日本国内では1,000クラブで展開され、5,000人以上のインストラクターが活動しております。

新型コロナウイルスの影響を受け、多くのクラブがスタジオプログラムの運営に悩まれていると思います。
感染予防策の実施に加え、クラブ運営が100%に戻っていない中でのコスト削減、
クラス実施に伴う人件費など様々な課題に直面しているのではないでしょうか。

フィットネス業界でいち早くスタートしたレズミルズバーチャルは現在、国内300クラブを越え、
コストをかけず、かつ安全に、タイムテーブルに空きを作らずクラスを楽しんでもらう方法として、
今コロナ禍においてこそバーチャルプログラムの需要がさらに増えており、
クラブの抱えている問題を解決する糸口になっています。

(8月7日に実施した内容となります)

【講師】横溝 導章

(Les Mills Japan カスタマー エクスペリエンス マネージャー)