/* MAKE SURE TO CHANGE THE NAME HERE AS WELL OTHERWISE CSS WONT CHANGE AND THE POPUP WONT WORK */

リサ・オズボーン:BODYATTACKと歩んだ20年

18.09.2022

舞台裏

BODYATTACKのプログラム・ディレクターとして20周年を迎えたリサ・オズボーン。フィットネス業界で長生きする秘訣を明かします。

知っての通り、レズミルズのインストラクターになることは、毎週数時間の振り付けを学ぶだけではありません。これは一つの生き方で、望めば望むほど得られることはたくさんあります。

私がこの会社に入ったのは、1996年のことでした。当時、私はオーストラリアのメルボルンにある私立学校で教師をしていました。白い柵に囲まれ、将来は教育の道に進み、そろそろ身を固めようと思っていたのですが、フィリップとジャッキー・ミルズのもとで働く機会が訪れ、私の人生は一変しました。

当時は、周囲からの反発もありました。安定した将来が約束されていたので、それを放り出して新しい方向へ向かうことは、確かにリスクを伴いました。しかし、私は自分の情熱に忠実になりたくて、自分にこう問いかけました。「リサ、あなたは自分の人生をどれだけ色鮮やかにしたい?」

私はオーストラリアでインストラクターとしての道を歩み始めました。

1996年、私はフルタイムでBODYSTEP™、BODYPUMP™、BODYCOMBAT™、BODYATTACK™を教え始めました。当時は週に15クラスほど教えていて、すべてのクラスが55分でした!

1997年、私はLes Mills Asia Pacificのトレーナーになりました。トレ-ナーの仕事は最高でした。レズミルズが初めてオーストラリアに上陸した途端、爆発的に人気になりました。私は毎週IMT(イニシャルモジュールトレーニング)を担当していたので、2年間の間、週末に休みが取れたのはたった5回ほどでした!最初はBODYPUMPのモジュールを受講し、その後BODYSTEPとBODYATTACKを追加しました。

私のBODYSTEPキャリアのきっかけはモリーン・ベイカーでした。彼女は私にマニュアルの作成を頼み、IMTの担当をアサインし、私は2000年にはマーク・ヌースティールと振付を始めました。その後、エマ・バリーがオーストラリアで最初のブートキャンプに参加した際に、私にBODYATTACKを紹介してくれました。レズミルズの世界で彼女は私の絶対的なロールモデルでした。

私はLes Mills Internationalのインターナショナルマスタートレーナーになり、ワークショップでプレゼンテーションを行い、BODYPUMP、BODYATTACK、BODYSTEP、BODYBALANCE™のブートキャンプを開催しながら世界中を回りました。当時は、BODYCOMBATとBODYJAM™のプレゼンテーションもしていましたよ(本当です!)。世界中を旅して人々にインスピレーションを与える機会は、信じられないほど素晴らしいものでした。

2002年、私は正式にBODYATTACKのプログラム・ディレクターになりました。とても光栄なことでした。マークと一緒にBODYSTEPの振付を続けながら私は最高のエネルギー、情熱、ポジティブマインドを持った最も美しい人たちに出会うことができました。

キャリアをスタートさせた当初は、私のエネルギーや身体能力がすべてでした

私はエアロビクスの世界チャンピオンだったので、アスリートとしてのパフォーマンスにも注目が集まりました。それが、最初に大きなインパクトを与えたのです。私の強みは体力であり、今日までフィットネスのお手本であり続けることに重点を置いています。クロスフィットでトレーニングし、先週末にはウェイトリフティングの大会に初出場しました。

フィットネス業界で長生きするためには、時代に合わせて動くことです

私がここまで来れたのは、業界とともに歩んできたからです。

フィットネス業界は常に変化し、進化しているので、立ち止まっていると取り残されてしまいます。20年経った今でも私のアイデアが尽きない理由は、私自身が常にスキルアップしているからです。フィットネスの大会に行き、業界で何が起こっているかを見ています。クロスフィットを始めたのも、そのトレーニングがBODYATTACKに通じるものがあるかどうかを確認するためでした。常に学んでいるからこそ、新作を発表するたびに新鮮な気持ちになり、エネルギーが湧いてくるのです。

15年前のリリースをまだ教えている人をみると悲しくなります。なぜなら、今のほうが格段にプログラムが良いからです。BODYATTACKには、当時はやらなかった動きが今ありますし、その逆も然りです。5年前や15年前と同じように振り付けをしても、新鮮さや革新性は感じられないでしょう。それは音楽も同じです。BODYATTACKは、ダンスの定番曲を中心に構成されていますが、常に新しいサウンドがあります。

それがLes Millsの好きなところです。私たちは常に進化し続け、より良い方法を模索し、より多くの人がフィットネスを好きになるよう手助けしています。だからこそ、BODYATTACKがこれほど長く続いているのだと思います。BODYATTACKはレズミルズ独自のプログラムでありながら、常に時代の最先端を走っています。

フィットネス業界は常に変化し、進化しているので、立ち止まっていると取り残されてしまいます。20年経った今でも、私のアイデアが尽きない理由は、私自身が常にスキルアップしているからです。

ポスターに載ったり、マスタークラスの撮影に出るだけでは人の人生を変えることはありません

年を重ねるにつれ(永遠の33歳だと知っているでしょ、ハハ!)、、自分が何者で、そして自分が何を目指しているのか、以前にも増して強く理解できるようになりました。自分が何を重視し、どんな価値観を持ち、何を信じるのか。大切なのは、外面的なことではなく、こうした内面的なことだと気づきました。
私たちは毎日のクラスで人々に影響を与えています。朝6時に起きて、クラスの人たちを鼓舞すること、それが4人だろうが、40人だろうが、人数は関係ありません。大事なのは、私たちがいかにして、世界を変えるために力を合わせるかということです。

Les Millsは、多くの機会への扉を開くことができます

例えば、私の友人であるカイリー(ゲイツ)は、マスタークラスのプレゼンターを担当する中で、自分の生きがいは他の人が自身の素晴らしさを見つけるのを手助けすることだと気づき、そのスキルを高めるために様々なコースを受講しています。元レズミルズトレーナーの友人がオーストラリアにいるのですが、その人はパーソナルトレーニングのビジネスを自身で立ち上げ、今ではオーストラリアで最も成功している人の1人になりました。教えるということは、自分自身の強みや情熱を引き出すことにつながるのです。

また、レズミルズでは、継続的な教育やスキルアップを通じて、知識を増やす機会がたくさんあります。音楽に合わせてスクワットを学ぶだけではありません。身体、健康、栄養、そして地球についてもっと学びたいという気持ちにさせてくれるのです。この会社のミッションは「for a fitter planet(より健康的な世界)を」です。

人生はいつもバラ色ではありません。私は怪我をしました。股関節の全置換術を受け、膝の手術を受け、ハムストリングを痛めたこともあります。太り過ぎの時期もありました。

レズミルズを通じて最愛の人に出会いました!

レズミルズは20年以上にわたって私の人生の一部であり、家族の人生にとっても不可欠なものでした。夫のピタは以前、BODYCOMBATを教えていました。息子のハンターとジャクソンはBORN TO MOVE™に出演していますし、ジャクソンはBODYATTACKでプレゼンをしていますよ。子供たちがフィットネスに対してポジティブな考えを持つようになり、私の家族にとって本当に良い影響をもたらしています。

私の親友はすべて、この会社を通じて知り合った人たちです。同じような信念、姿勢、情熱を持った仲間を見つけることができました。私は一緒にいる人を厳選しています。悲観的な人ばかりと一緒にいるのは苦手なんです。私は、人生を明るく前向きに生きて感謝を忘れない人たちと過ごすことを選びます。

年齢を重ねることは大変なことです

人生はいつもバラ色ではありません。私は怪我をしました。股関節の全置換術を受け、膝の手術を受け、ハムストリングを痛めたこともあります。太り過ぎの時期もありました。昔、私のクラス中に参加者が亡くなったことがあります。心臓発作を起こして、スタジオの真ん中で亡くなりました。

私のことが嫌いな人もいます。私のエネルギーが好きでないとか、大げさすぎるとか。あるいは、私が常に "ハイ"な状態であることが気に入らないのでしょう。でも、それでいいんです。25年以上にわたって学んだことは、すべての人を満足させることはできないということです。でも、私はベストを尽くし、常に最善を尽くしているのです。私は、自分が良いことをしている、ポジティブなことをしている、という事実に忠実であります。私は元々楽観的な人間ですが、レズミルズは、世の中のネガティブな状況に対処するための、より良いマインドセットを与えてくれるのです。

私の情熱は教えること

私にとってこれは、本当の意味での心臓の鼓動です。様々なクラブで教えるのが好きで、色々な人の顔を見たり、振り付けに対するいろいろな反応を見たりして、プログラムを作り上げています。私はできるだけ多くの人のために、ベストを尽くしたいと思っています。

大きな会場でのクラスが好きなのは、私のエゴが満たされるからではなく、会場のエネルギーが刺激的だからです。私たちは本当にポジティブなものを作り出していて、それが世の中に出て、何千人もの人がムーブメントを好きになるようなインスピレーションを与えるという事実が好きなんです。世界中にポジティブな波紋を広げていくのだから。              

メルボルンで教師を続けていたら、私の人生は大きく変わっていたでしょう。でも、ジャッキーとフィリップと一緒にこの会社に参加する機会を得たことが、私の心のよりどころとなりました。振り返ることなく、今ある世界と、この会社を通じて私と家族が手に入れた人生に、感謝と愛でいっぱいです。

レズミルズでのあなたの旅が、私の人生と同じように素晴らしいものになることを願っています。これからも世界を変え続けてください!みんな大好き、ありがとう❤️🌻🌈💙💛

それではリリースの振り付けの構想に戻ります。私はこれからもフィットネスを好きになるよう人々をインスパイアし続けます!!!!!!!!!!行ってきます。🤩👍💥😎🎊🙏

リサ・オズボーン(オーストラリア)は、 BODYATTACKのプログラム・ディレクターで、BODYSTEPのクリエイティブ・ディレクターです。元エアロビクス世界チャンピオン3回、オーストラリアエアロビクスチャンピオン7回という経歴を持ち、オークランドを拠点に活動しています。

インスタグラムでリサをフォローする

舞台裏

MORE ARTICLES

すべて探索
2026年Q1リリース:日本人トレーナーによるハイライト

インストラクターニュース

2026年Q1リリース:日本人トレーナーによるハイライト

2026年Q1リリース:日本人トレーナーによるハイライト
Let’s Talk About The Music

インストラクターニュース

Let’s Talk About The Music

Let’s Talk About The Music
We Want Humans, Not Algorithms

インストラクターニュース

We Want Humans, Not Algorithms

We Want Humans, Not Algorithms
What Does “Science-Backed” Truly Mean?

インストラクターニュース

What Does “Science-Backed” Truly Mean?

What Does “Science-Backed” Truly Mean?
BODYPUMP HEAVY – The Verdict

インストラクターニュース

BODYPUMP HEAVY – The Verdict

BODYPUMP HEAVY – The Verdict
2026年のフィットネス業界を賑わす7つのトレンド

インストラクターニュース

2026年のフィットネス業界を賑わす7つのトレンド

2026年のフィットネス業界を賑わす7つのトレンド
When The Fight Became Personal

インストラクターニュース

When The Fight Became Personal

When The Fight Became Personal
Why it pays to raise the bar together

インストラクターニュース

Why it pays to raise the bar together

Why it pays to raise the bar together
Marlon Announces New Instructor Listening Program

インストラクターニュース

Marlon Announces New Instructor Listening Program

Marlon Announces New Instructor Listening Program
Presenter Tips for Stage-Ready Confidence

インストラクターニュース

Presenter Tips for Stage-Ready Confidence

Presenter Tips for Stage-Ready Confidence
7 Key Trends Shaping Fitness in 2026

インストラクターニュース

7 Key Trends Shaping Fitness in 2026

7 Key Trends Shaping Fitness in 2026
2025年Q4リリース:日本人トレーナーによるハイライト

インストラクターニュース

2025年Q4リリース:日本人トレーナーによるハイライト

2025年Q4リリース:日本人トレーナーによるハイライト